コールセンターからWebサイト制作・運営

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キャリアパスと転職

コールセンター→ソフトハウスの営業事務→WEB製作会社でWEBデザイナー

コールセンターからWEB制作業へ

大学卒業後、正社員で入社したコールセンターを半年で退職し、本来興味のあったソフトウェア企業に転職。契約社員ですが1年間ほど営業事務として働いていました。営業事務とはいえ、主な職務内容は自社開発ソフトウェアの商品紹介サイト、広告制作が中心でした。

もともと学生時代に個人的なWebサイトを制作した経験はありましたが、htmlやCSS程度の知識しかなかったため、メール送信フォームをphpで一から組み立てるという作業にとても苦労しました。

また、その時に初めてAdobe illustrator、Adobe Photoshopを使用しました。その経験からデザインに興味が湧き、契約期間終了後すぐにWeb・広告制作会社に正社員として入社しました。

社員数も6人と小さい会社だったので、経験の浅い私にも他社ではあり得ないほどにありとあらゆることを任されました。

Webサイト制作・運営としてまず初めに担当した案件はECサイト。メイクアップサロンのサイトでしたが、サロン紹介の他にサロンで扱う化粧品のオンライン販売を行うサイトでした。SEO対策についても任され、googleアナリティクスを使用して一月毎にクライアントとミーティングをし、報告・提案をするといった作業も行いました。

デスクワークが多かった私は、人と話すのが苦手だったため苦労しました。

次に大きな案件は、私立中高一貫校のホームページです。規模が大変大きな学校だったため、日々更新量もとても多く、また、多くの受験生・保護者が閲覧するサイトだったため、責任感はかなり重いものでした。

この案件を担当した時に、初めて徹夜というものを経験しました。Web案件が多い中、唯一一人で任されたデザイン系の仕事として面白かったのは、某アイドルの顔のシミ等・体型の修正作業でした。IllustratorやPhotoshopも、デザインの現場では今までの経験は使い物にならないほどでしたが、みっちり特訓した結果、ある程度使いこなせるようになりました。

色々経験させてもらい数年が経ち、ふと考えたことは、私にはデザインの才能がないということでした。コーディングには正解があるが、デザインは正解がない。正解のないものに立ち向かっていく自信がない。そういったことに気づき始め、さらに自分の肩書きが入社当時「Webデザイナー」だったのが、「マークアップエンジニア」と変更された時に、私はこの業界からの引退を考え、退職を決意しました。

今後のキャリアアップについて

今はWebサイト制作からは離れた事務の仕事をしていますが、正直毎日退屈な日々です。またいつか心に余裕ができたら、Web制作に関わる仕事ができたらいいな、というぼんやりとした夢があります。