フリーのWEBデザイナーとして5年経験

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フリーのWEBデザイナーになって収入が何倍にもアップ

WEBデザイナーとして5年ほどWEB制作をしております。

この5年間のWEB業界は特に変化が激しかったように思います。主な理由としてはスマートフォンが普及したことが大きいです。スマートフォンが普及し、タブレットなど様々な画面サイズに対応するためにレスポンシブデザインを取り入れることは必須になり、「デザイナー」というよりは「プログラマー」としての仕事領分が増えていきます。

またApple社がFLASHを排除したため、今までのようにフレームを駆使したグラフィカルなサイトを構築することが難しくなりました。ネット利用者のほとんどがスマートフォンからアクセスしていることもその原因の一つです。そのため独創力を発揮できる部分が減ってきました。

私は特にアーティストや芸術系のサイト制作の仕事を多くこなしていました。数年前のFLASHを駆使した派手なサイト全盛の頃の名残りでしょうか、絵が動き回るようなカラフルなサイトの構想を依頼されることが多くありました。Youtubeなどの動画プレイヤーの埋め込みももはや必須となりましたので、見た目に派手なものをパソコンだけでなくスマートフォンにも対応させて作ることには非常に苦労しました。

ネットが主にパソコンから見るものだった時代には紙に書いたデザインをそのままコーディングすることはさほど難しいことではなかったのですが、乱立するブラウザやデバイスに対応させながらCSSやPHPなどを駆使して顧客のイメージを実現することは想像以上に難しいことでした。

習得してきたスキル

まずはHTMLなどのコーディング技術です。私は雑誌などの紙面でのデザイナー出身なのですが、紙に書いた絵をWEB用に表示させる技術です。付随してPhotoshop、IllustratorなどDTP関連のソフトの使い方も修得しました。Dreamweaverなどのコーディング専用ソフトの使い方、WEBデザインに必須のCSS、それからPHPを憶えました。WordpressやMovable typeなどのCMSもマスターしています。

現在のWEB制作においては総合的にWEBコンテンツを扱う必要は避けられませんので、AdobeのPremiereなどを使った動画編集、また音声編集のスキルも身につけました。

これまでのキャリアパスと今後のキャリアアップについて

個人のWEBデザイン事務所で3年ほど働いた後、フリーになりました。

大きな事務所と違い、作業領域が総合的で画像処理からコーディングまで全て一人でこなす必要があったのがいい経験になりました。相談できる人がおらずに苦労しましたが。

フリーになってからはこれまでも付き合いがあった音楽事務所などの顧客の他、SOHOサイトを通じて小さな仕事をこなしています。仕事量は大幅に減らしたのですが、収入は何倍にもなっています。

PHPを憶える過程でプログラミングをかじったので、今後はスマホ用のアプリ開発などの方面にも手を伸ばそうと考えています。